テラノバ レーサー10にユニバーサルポケットをつけて見た。


トレイルジョグ&ウォークの際に最近使っているパック。
TERRA NOVA Laser 10(テラノバ レーサー10)
バンジーコードで手袋やジャケット、パンツを止めることができる。

この日は走る時にシェルとロングパンツを止めて行動した。

両サイドにメッシュポケット。
ロックサックに地図をいれ、コンパスも一緒に入れてみた。

ちなみにロックサックに地図いれるとこんな感じ。
かさばらず防水性も強度もジップロックより断然あるのでなかなか良い感じ。

ショルダーハーネスの両サイドにはジェル等が入れれるメッシュポケットがある。


片方には同社ユニバーサルポケットをつけている。
メーカーさんが推奨している付け方では無いがレーサー10にもつけようと思えばつける事が出来た。

止め方はマジックテープでループに挟み込む。

上の部分はこの様にループが付いている。


マジックテープが少し長い気もするけど多少のゆとりはあった方がいいかな?と思い今は切らずにそのままにしている。
折り返すとちゃんとロゴが出てくる。



下はラダーロックに上から通してみた。

こうする事でショルダーハーネスの長さ調整がしにくくなるが、長さを短くするために引っ張る時は問題ない。

緩める時にちょっと邪魔になる感じはあるが、ユニバーサルポケットを付けた時の利便性のが良いので個人的にはこのままのスタイルで行こうと思う。

同じテラノバでもこのサイズより大きなものにはショルダーハーネスの下部にもループが付いていて普通に付けれる様になってる模様。
※発売されたモデルにより異なる様なのでお持ちのバッグを確認後参考にしてください。


今回ユニバーサルポケットにウィーダーインゼリーと、iPhoneを入れて走った。

今後はサロモンのフラスク等に自作ジェルを入れて走りたいと考えてるのでiPhoneを何処に入れるか?が課題。

アームポーチは取り外しが面倒で写真をパシャパシャ取りにくい。

ユニバーサルポケットを両サイドに付けるのもありかも。





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