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SOTOのステンレスビアタンブラーはなかなか調子が良い


今日は家でモツチゲなべ!!

奥さんお手製のキムチも入りおいしく頂きました。

そこで今回初下ろししたのがこれ。


チタン製や錫製では無いステンレス製なので特に味には期待していませんでしたがコレなかなかいける。

商品ページには「独自のクリーミーフォーム加工で泡まで美味い、匠の技が光る」

とある。

たぶんこの値段だし日本製かな?と思って実物を見ると日本製でした。

匠の技は確かに光っている感じ。

奥さんの誕生日にお父さんが手を振るう

 
奥さんの誕生日に


ダッチオーブンでチキンと(この後チキンが見えなくなるほどジャガイモやニンジンを投入しました)


フライパンでアクアパッァを作ってみた



アクアパッァは次回SOTOのステンレスダッチでチャレンジしてみようと思います


何よりこうして作った料理を「わぁ~~」と喜んでくれる人がいるのが嬉しいものですね




使ってるダッチオーブン
ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーデイープ
もうかれこれ10年弱の付き合い



SOTO ウインドマスターの五徳をワイヤーでつなぐ

SOTOの2013年新作バーナー「マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター」 

このバーナーの特徴は

・風に強い点
・五徳が取り外せて好みの五徳に交換できる点
・寒さに強い点

大きくはこの3点かと思う。

このバーナーだけをベースに考えると

コンパクト、軽量化重視なら3本五徳

複数人の料理をバーナー1台で調理する際(2~3人?)や、
安定感を求めるなら四本五徳

この様に使い分けると思われる。

が、個人的に軽量化重視ならアルコールバーナーを使うし
ウインドマスターを持って行くときは四本五徳がメインになる。

そうなると五徳が取れなくても良い。
取り外しできることで紛失したり、落としてしまったり、
落として踏んづけたりして使い物にならなくなる方が困る。

ということでワイヤーで繋いでみた。










繋いでみたら繋いでみたで取り外ししにくい感じ。

なんかゴチャゴチャする。

そもそもこのワイヤーが熱に耐えれるかも謎。

しばらくこのまま使って様子を見る。

ベランダで燻製

2013.05.04

19:30頃 自宅のキッチン。

翌日の家族でBBQ用のおつまみ用を仕込む。


スーパーで買ってきた鹿児島県産の砂肝とガーリックをソテー。






砂肝くんはソテー後一階の網へ。


6Pチーズくんは二階の網へ。



阪急百貨店で仕入れてきた、北海道産のチーズは三階の網へ。



ベランダで白ワインをあけながらスモーク。

スモーカーはSOTO おかもち香房


このスモーカーのデメリットに思うことは、収納サイズ。

使うときのサイズからバラしてコンパクトに収納することができない。

メリットはデメリットの逆で、いちいち組み立てなくて良い。

収納場所や運ぶ際の積載時にストレスなければ

逆に組立式の方が構造も複雑になるし、このタイプの方がいいかもしれない。

あとはこのサイズにしては軽い。

僕個人としては↑のデメリットよりも、メリットの方が勝つので

このスモーカーを使っている。



2時間後の砂肝。


2時間後の6Pチーズ。



2時間後の阪急百貨店で買ってきた北海道産チーズ。



久しぶりの割にはうまいこと出来た。

特に砂肝はワインとか焼酎とか日本酒に合う感じでgood。



木のお箸

左がウエンジ。僕用。
右がカリン。奥さん用。
お箸に合う木で、職人さんの手により作られたお箸。
使ってみてびっくりした。
手になじむ感じ。
小さい豆でも摘みやすい。
滑りやすいお料理も摘みやすい。
大量生産の工業製品では出せない人の手仕事の域。