背負って運べる船「パックラフト」初乗り旅!


パックラフトを手にいれ(借りて)まずはどんなものか体感するために短い距離距離を歩き、歩いた分下ってきた。

京都 美山町を流れる由良川の清流

数日前の雨のあとであるがこの区間は船艇が底に付きそうな浅瀬もある感じ。

ここを下るか迷うところはあったが前からこの区間を下って見たい思いと、万が一の時はその区間を歩いて回避すればいいと考え決行を決意。


下見段階で役立ったのがコレ⇒ビクセン(Vixen) コールマンH8×25
普段見ない鳥も見れてまさに一石二鳥


下見が終わり、下ってくるところまで車を回し、そこから里山をハイキング

今回のパッキングはこんな感じ。
この後乗船したり、歩いた結果パッキング含めたバッグについて見直したい課題もあり良い収穫あり!
この課題については少しずつ解決して行きたいと思います。


標準装備の袋型空気入れで空気を注入

携帯電話の保護には毎度同じみになってきているaLOKSAK


早速出発


途中自然からこんな贈り物を。
左の角も右の角も折れていて闘った痕が残っていました。


あっと言う間の旅
徒歩3km、川下り3kmを堪能してきました。

次回はもう少し距離を伸ばしたトリップを計画したいと思います。


カヌーを乾かしたり撤収しながらのコーヒータイムも忘れずに

テーブルはSOTOのフィールドホッパー
インスタントコーヒーも川原で飲むとまた格別です。


thanks:river YURA


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【使用ギア】
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●パックラフト

●ライフベスト

●パドル



outdoorでwedding after paty

 
2014.05.18

友達の結婚式の二次会を外で行いました。

奥さんが担当していた装飾・飾り付けの準備や、当日雰囲気作りの一環として担わせてもらった、テント・タープの設営諸々非常に貴重な体験でした

そして自然いっぱいの中で行われ、最高のムードのパーティに参加させてもらえた事がほんとうに貴重な経験となりました

また機会があれば可能な限りドンドンやっていきたいと思います

またご相談等あれば気軽にコメントください


























パックラフトに乗船時と歩く時の足元をどうするか?

 
現在数年前から願っていたパックラフトでの単独行(とりあえず超短い距離)を目前に控え準備を行っている。

あいにく実家の近くには川が流れている。

川は京都にある京丹波町を流れる高屋川。

小学校に通う道の横を流れていてその区間の2~3kmを目安に下りそこから懐かしい田舎の風景を懐かしく感じながら歩いて帰ってくる予定。

下ろうとしている区間の特に上流2kmの区間は僕が知る限りではカヌーで下ってる人を見た事がない。

前人未到のルート?(笑)だと思われる。


天候次第ではあるが5/24(土)を予定しており持って行く道具はある程度固まったきた。

その中でどうしようか?考えたのがパドリングシューズについて。

パドリングシューズを買うまではちょっと・・・と言う事で
冬のサーフィンの時に使ってたもので代用しようと考えた。
が、歩く時の靴とパドリングシューズを別々に用意しないといけなく
歩行時にパドリングシューズを背負って歩かないといけない。

極力シンプルに一足で済ませたいところ。

帰りに歩く距離や、場合によっては少し登って上がらないといけない箇所があるので、サンダルは避けたい。

そこで、持っているトレイルランニングシューズか、ニューバランスのミニマスシューズをうまく使えないか?と考えた。

以前、ミニマスに素足で履いて川に足を突っ込むと小石が入りストレスを感じていた。
ソックスを履いても細かい砂は入ってくるだろう。

と言う事で、通常のソックスと厚みに差が無い極薄のネオプレンソックスが無いか?
探してみるとモンベルから超薄手のネオプレンソックスがある事が発覚。


これなら通常のソックスよりは厚みは出るものの、なんとか組み合わせが出来るのではないか?という感じ。

↓↓↓↓↓

と考え実物を見に行ってきましたがやはり靴下と比べると相当厚みがあり
かなりブカブカな靴で無いと履けないのでは?

これなら別途パドリングシューズがあった方がいいかも?

と言う結論です。

今回はサーフィン用のシューズかサンダルで行こうと思います。


とにかく初パックラフトトリップを楽しみたいと思います。