nightRUN with Head light


都会でのナイトランニングと、郊外のナイトランニングで大きく違うのが街灯の数や建物から放たれている電気の明るさではないかと思う。


以前走っていた時は街の中で街灯もあったし足元が見えない!なんてことはなかったけど、今僕がナイトランのコースとしている道は郊外で街灯の数も少ないセクションがある。

何度か走るうちにココはライトが欲しいな!と思うようになり今回からヘッドライトをアイテムに加えることにした。

その様子がこちら。




ヘッドライトを点灯するとかなり足元が見やすくなる。


後はすれ違う車の運転手からは、あそこに人がいる!っことが結構事前に認識できると思う。


難点はヘッドライトを装着した時の頭の窮屈感。
大した窮屈間ではないがこのストレスと安全を取るならどっち?と言われれば迷わず今はヘッドライト持参でしょ!と思う。


ストレスに感じてきたら手に持てば使えるし、手に持つのが面倒になってきたら頭につけたらいい。
実際自分も頭につけたり手に持ったり走りながら交互に使っている。


ヘッドライトだからと言って手に持ったらダメ!なんてことはない。

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